FX、証券取引市場とは?

証券取引市場は、企業が資金の調達と資本の運用を効率よく行うための市場です。株式や債券の購入、売却について個人の投資家が直接証券取引所で取引を行うことは不可能です。個人の投資家は会員である証券会社を通して取引を行うのが基本です。ナスダック、ニューヨーク証券取引所、上海証券取引所など、世界の各地に複数の証券取引所が存在し、当然日本国内にも東京証券取引所(東証)、大阪証券取引所(大証)、ジャスダック証券取引所、マザーズ、ヘラクレスなどが存在します。外国為替取引は、通貨のトレードなので、個人の投資家に限らず、金融機関、一般企業、機関投資家も参加する大きな市場です。外国為替市場とは、銀行と銀行を繋ぐネットワークのことを指しており、概念上の市場です。銀行同士が取引するこのネットワークのことを「インターバンク市場」といい、狭義の外国為替市場です。 また、個人投資家や一般の企業、機関の投資家は、銀行、もしくはFX会社に注文を出し、引き受けた会社は先にあげた「インターバンク市場」で外貨を調達します。この様な市場を「対顧客市場」と呼びます。

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